2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号
私自身は、以前、消費者庁において景品表示法に課徴金制度を導入する法案の立案を担当させていただいたところでございまして、当時、解散風が吹く中、廃案にならず、先生方に大変助けていただきました。そのような先生方を前に意見をさせていただく機会をいただきまして、大変恐縮しております。
私自身は、以前、消費者庁において景品表示法に課徴金制度を導入する法案の立案を担当させていただいたところでございまして、当時、解散風が吹く中、廃案にならず、先生方に大変助けていただきました。そのような先生方を前に意見をさせていただく機会をいただきまして、大変恐縮しております。
それはそれで、やっぱりお互いの信頼関係でやってこられたと思うんですけれども、最近、特にこの間の参議院選挙の直前から、衆参ダブル選挙をやるべきだという解散風が吹きました。そのときは、公明党の方々が解散に反対であると強く主張したので、安倍総理は、衆参ダブル選挙を検討していたことはテレビの報道等で認めていましたけれども、結局やらなかった。
安倍総理には、吉本新喜劇の舞台に上がったり、また、芸人さんと公邸で昼食を共にし、解散風を弄ぶような言動をしてテレビに取り上げてもらう時間はあるわけですから。 令和の改元と新天皇の御即位による祝賀ムードで全てをリセットさせようとしても、そうは問屋が卸しません。
この間、水田三喜男さんが衆議院本会議で自民党の代表質問をしたときの話を紹介させていただきましたが、やはり今、解散風が吹いているので、議員の方は落ちつかないんですよ。ですから、こういうときこそ、新しい時代は新しいシステム。 来年、オリンピックがあります。オリンピックは四年に一遍なんですよ。ワールドカップも、今四年に一遍のを二年に一遍にしようという話もあったらしいですね。
解散風が吹こうとしています。解散があろうが、ダブル選挙になろうが、参議院選挙単独になろうが、予算委員会を開かない、この政府・与党の暴挙は許すことができません。逃げ切ろうという暴挙は絶対に許されません。政府・与党は予算委員会を開催すべきということを強く訴えまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣吉川貴盛君登壇、拍手〕
解散風もかなりあのときはあったんですね。麻生総理は多分、五十四年初当選でいらっしゃいますから、そのときのことは覚えていらっしゃると思いますけれども。ところが、保利さんも反対、それから大平さんも反対ということで、解散を封じられました。 そのアンダーラインの部分だけちょっと読ませていただきますと、「現行憲法下で内閣が勝手に助言と承認をすることによって“七条解散”を行うことには問題がある。
私は、残念ながら、今、与党の方から、今やれば勝てるという解散風が吹いているという感じがいたしております。過去二回は、まさに今やれば勝てる解散であった。安倍総理は、アベノミクス解散、あるいは危機突破解散とおっしゃいましたけれども、かつて、民社党の委員長であられた春日一幸さんが、理屈は後から貨車でついてくる、そう言ったようであります。
これは本当に、選挙がもし、偏西風がいつでも吹いているという官房長官の発言もありましたけれども、いつ解散風が吹き荒れて、そして総選挙になるかもわかりませんけれども、我々としては、今の大臣の答弁をちゃんと受けとめて、これは、未定ということは次の国会にも共謀罪法案は出るんだという理解で、街頭あるいはいろいろな場で訴えていかなくてはいけないということを申し上げます。
現に、去年の十一月、永田町に突然解散風が吹いたときも、最後の瞬間まで、官房長官と私の間で、これを何とか通してほしい、通してほしいという発言を官房長官も記者会見で毎日言ってほしいということで、その旨も共有をしておりましたし、この意思は全く揺るぎないということを改めて御報告させていただきます。
それは、社会保障審議会の医療保険部会では、二〇一四年の十一月十四日、ちょうどこのころ衆議院の解散風が吹き始めていた、もう十四日ですから相当強く吹いていたと思いますけれども、それ以降に予定されていた意見取りまとめの議論が急遽中止されてしまっております。
○尾立源幸君 今、解散風がいろいろ吹いているんですけれども、今国会で法案が成立しないと来年二月のFATF会合でハイリスク国として国名が公表される可能性があるという指摘があるんですけれども。 ただ、全銀協の会長さんが九月の会見で、国名公表の可能性は低いとしながらも、二つのことをおっしゃっています。
○国務大臣(高市早苗君) 総理が海外に出ておられる、解散権者が海外に出ておられ、なおかつ御本人が解散についてまだ言及しておられない状況の中で、一挙に国内で解散風が吹き荒れて盛り上がっているということで、私も大変びっくりいたしておりますし、焦っております。 やはり、内閣といたしましては、提出した大切な法律案というのはできるだけ一本でも多く成立させたい、これは全閣僚の強い思いだと思っております。
今、ちまたでは解散風が大いに吹いておりますけれども、この国会の優先課題がこの地方創生だったと思います。もしこの解散・総選挙が年内にありましてこの法案が廃案になるようなことがあったら、一体これは何だったのかと、そしてこの特別委員会は何のためにつくったのかということは私たちは大いに物申したいと思いますし、石破大臣も同じお気持ちなんではないかと思います。
解散風が吹いています。安倍さんらしいなと。まあ専権事項でしょう、やり方が少し露骨かなというような感じでおるんですが。私は、大義なき解散かなと思いまして、この解散は自民党にとっては不利じゃないのかなと。まあ石破さんは総理大臣に一番近い人ですから、なる可能性があるので、総理大臣になったつもりでひとつお答えになっていただきたいなと、そう思います。
今、この永田町には強烈な解散風が吹いているわけでございまして、私は非常に唐突だなというふうに思っております。 この法案も、大臣を一名増員するということで規定をしているわけでありますが、オリンピック成功のために強化をしていくこと、これは重要だと思いますけれども、それに伴って、今この時期に大臣を一名増員するというのが出てきた。これは非常に何か唐突な感じがあるなと正直思っておりました。
しかし、あの当時、国会では解散風が吹き荒れていたものですから、さして余り課題にならなかった。しかしながら、冒頭申し上げたように、法務省そして国籍法の問題というのは、これは国家の根幹にかかわる話でございますので、これを機会に一度整理をしておいた方がいいのかなと。
いつ吹くかわからない衆議院の解散風よりは大変科学的な知見を持って、今後、議論が拡充することを祈っている次第でございます。 きょうは気象業務法の審議に入るわけでございますが、この中で、私は緊急地震速報について特化をしてお話をしてまいりたいと思っています。
○阿久津委員 もちろん、選挙期間中に社員たちが大量に秘書名刺を持ってそういう活動をしてしまったら、それそのものが公職選挙法違反ですからだめだと思うのですけれども、私が質問したのは、選挙が近づいてきた、例えば衆議院であれば解散風が吹くことがあります。
また、マスコミも解散風をあおっているように見受けられます。 しかし、平成十二年度予算は成立したものの、予算を執行するために欠かせない関連法案の国会での審議はこれからようやく本番を迎えます。景気の本格的な回復や国民生活の安定に向けて、いずれの法案も審議を尽くした上で、一日も早い成立を目指さなければなりません。
解散風が吹いて選挙区を一生懸命歩いているって、これは国会議員じゃない、ただ選挙屋さんだな、まあ土曜日曜ぐらいだね、地元にいられるのは、こういうふうに言いましたね。どうですか。言いましたか。
当時、この筆者によれば、自民党も、与野党含めて、どうも解散風の中で、住専も何とか乗り越えたというところから地元に帰られて、委員会が定数充足しないで開けないような状況に陥ってしまった。こういうようなことが昨年でも実際に起きておるということで、こういう現実を見せられると、非常にがっかりしてしまってなかなか取材に力が入らないというようなことが現場にはあるようでございます。
そういう中で、また解散風が吹いてくるのかな、そんな思いもしております。既に耳に達しておるでしょうし、そういうシナリオはもう御存じでしょうけれども、何かそういうふうな風もどうも吹くんじゃないかななんて思ったりもいたします。 総理に対して御質問を申し上げます。